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プロジェクト紹介

The Chance Maker 変化に強い、チャンスにも強い

[PROJECT.01] 製品開発のミッション

使う人のことを細部まで“想像”して作ることでクオリティの高い操作性やデザイン性を実現

Project.01 製品開発のミッション 開発本部 技術開発部

「eセールスマネージャー」の開発を手掛けるエンジニアたちは、時代の流れに合わせて求められる開発を随時行い、操作性とデザイン性にもこだわって製品のブラッシュアップを続けている。さらに、今後は営業支援の場面だけではなく、もっと広い事業領域を目指していくという。それぞれの立場で開発に携わる3人に、己のミッションと今後の展望を聞いた。

「eセールスマネージャー」の進化に加えロボットを使った展開で広がるフィールド

矢田 当社の主力製品である「eセールスマネージャー」は、営業を「見える化」する営業支援システムとして常に新しい機能を企画、追加しながら発展し、営業コンサルティングを含め累計4,000社を越える企業に導入されています。私は長年保守を担当していましたが、現在は新しい機能の企画立ち上げから、実行部隊の管理といった開発の最前線に立つようになりました。

菅原 私のようなプロジェクトリーダーは矢田さんと一緒になって新しい機能の企画を起こし、ミーティングを重ねて設計図を固めたあと、実装までこなすのが開発の流れ。その中にはコストの見積もりや進捗管理といった、事務やメンバーをまとめる管理作業も含まれます。プロジェクトの規模は機能にもよりますが、最小1名から大規模になると10名ほどになることもありますね。

矢田 菅原さんのようにプロジェクトリーダーがしっかりしていれば、私はそこまで口を出すことはなく、良い意味でお任せしたりしますけどね。一方、齊藤さんはちょっと特殊なプロジェクトですね。

齊藤 私はソフトバンクロボティクスの「Pepper」を使ったプロジェクトチームのリーダーを任されています。このロボットにはさまざまな可能性があると思うんですが、現在は「Pepper」と「eセールスマネージャー」を組み合わせて、企業の受付業務を行えるシステム開発のプロジェクトを進めています。当社の受付にも既にPepperが立っていますが、来社された半分以上の方がPepperで受付をしてくれています。彼はちゃんと社員として扱われていて、入社に際して全社員の前で挨拶をするというのが私とPepperの最初のミッションでした。

矢田 主に営業支援ツールとして使われてきた「eセールスマネージャー」ですが、今後は営業だけでなく、色々な業務、部署で活用していただこうという動きが出てきているんですよね。実際、弊社内では営業以外にも私達のような開発部署や人事採用を行う管理部など、全社で「eセールスマネージャー」を情報共有基盤として活用してるんです。Pepperに受付業務をさせようというのもそのひとつですね。

齊藤 Pepperらしい気の利いた受付を、というコンセプトで動作や受け答えなどを開発しています。Pepperは、ベースはLinuxで動いていますが、そこに「eレセプションマネージャー」というシステムを連携させて顧客情報を管理することで、個別のお客さま対応が可能です。さらに「eセールスマネージャー」を追加すればこれまでの商談履歴を活用した応対もできます。先日展示会に出たところ評判も良くて、既にご利用いただいているお客様もいらっしゃいます。

矢田 Pepperを受付で使おうと考えている企業は多いようですね。「eセールスマネージャー」を導入していない会社からも問い合わせがあったのは、嬉しい驚きでした。このプロジェクトは今後も先が楽しみです。

開発業務において大事なのは使い手それぞれに対する想像力

矢田 「eセールスマネージャー」は時代にともなって常に変化しています。デバイスが変われば使い方も変わるし、お客さまの要望があればすぐ開発部隊が対応し、機能を作っていくスピード感もあります。それに、誰でも簡単に扱えるといった操作性も常に追求しています。

菅原 先日担当したマネージャー向けにスマートフォン版を見やすくするプロジェクトなんか、まさに操作性を追求したものでした。マネージャーは各営業の進捗や成果を一覧やグラフで見たりするんですが、例えば外出時、スマートフォンでは画面が小さく、複雑な操作がやりにくいと、あまり評判が良くなかったんですよね。

矢田 マネージャーが外にいるときにスマートフォンからではマネジメントしにくいというのは、以前から課題だったんですよね。

菅原 そこでマネージャーが使う機能であるリストを使いやすくしたり、グラフを見やすくしたりと、改善を加えました。パッと見たときのデザインや操作性はかなり意識した内容になっています。

矢田 当社のエンジニアの良いところは、使う人の背景や、業務の流れ、使うシーンを考えて機能やデザインに無理なく落とし込めるところだと思います。ストレートに問題解決しようとする文化が社内にあるというか、「想像」して作ることができる人が多いと思いますね。

菅原 そこは日々勉強にはなりますけどね。いかに見やすく、使いやすくするかというのは開発の経験値も必要だと思います。

齊藤 こうするためには何が必要、この情報はこう活かす、みたいな使い手を意識してものを作る考え方は共通したものがエンジニアに流れている気がします。私もこのプロジェクトを通じてたくさん学びました。どんな情報をもとにして、どんな受け答えをどういう声音や動作でやれば、好感を持ってもらえる受付になるのか、ユーザを常に意識して企画と設計を繰り返しました。

矢田 当社の製品は本当に使う人のことを大事にして開発しています。どうしたら使いやすいかとか見やすいかといった細やかさって、日本らしいというか国産だからこそ追求している良さだと思うんです。そこには絶対の自信を持っています。横展開となるPepperでもそうした部分を強みにしていけるといいなと思いますね。

壁のない雰囲気の中速いスピードで成長できる

齊藤 私は入社1年目でプロジェクトリーダーを任されて、できないことばかりだったんですが、壁がない社風にかなり助けられました。菅原さんにはスケジュール管理について教えてもらいましたし、矢田さんと部長にはタスクの洗い出しなど、プロジェクトに必要なことを1つ1つ教えてもらって、なんとかやってこられています。上下関係が厳しくなく、聞いたことにすぐフィードバックしてもらえる環境はとてもやりやすいです。

菅原 私は前職でエンジニアとしてプロジェクトごとにさまざまなクライアントの元で仕事をしていたんですが、その中にソフトブレーンがあったんです。クライアントのやりたいことがベースの要件定義ではなく、自分で企画を出すことが可能なモノづくり環境に魅かれ、転職したんです。すぐにリーダーをやらせてもらえたことも自分にとって身になりました。

矢田 風通しは本当にいいと思います。それに、常に案件がスピーディーに動いているので、成長できる環境なんですよね。自分は3人の中では一番長くここにいますが、それでもまだまだやりたいことはあります。大企業中心で拡大してきた「eセールスマネージャー」は、もっと広く売り込んでいける余地があると思っているので、営業以外の展開も含めてビジネスの芽を見つけていきたいです。

齊藤 私はPepperじゃないとできないと言われるような、新しい受付のシステムのアイデアを出して行くのが目標です。

菅原 私の目標は上流工程に携わることと、管理スキルを高めて複数のプロジェクトをまとめるような、リーダーシップを取れる人材になっていきたいですね。ここの会社ならば、やる気さえあれば早い段階で可能だと思うし、早く成長したい人にもおすすめです。

プロフィール

矢田 和人
開発本部 技術開発部
課長

立命館大学理工学部卒。2007年入社。

菅原 久俊
開発本部 技術開発部
セールスイノベーションチーム
エキスパート

ECCコンピュータ専門学校卒。2014年入社

齊藤 真慧
開発本部 技術開発部
ロボティクス推進チーム

東京海洋大学海洋科学部卒。2015年入社